校内研究会 6年安全『避難所でできること』~自衛組織に参加するために~ 山崎雅史教諭1/25
避難所での生活は、ニュースで目にすることはあれど、実際にどれほど大変なのかをイメージすることは児童にとって難しいことです。これから中学生になる6年生が「自分も避難所生活をより良くする一員となるにはどうすればいいか」という… 続きを読む »
避難所での生活は、ニュースで目にすることはあれど、実際にどれほど大変なのかをイメージすることは児童にとって難しいことです。これから中学生になる6年生が「自分も避難所生活をより良くする一員となるにはどうすればいいか」という… 続きを読む »
「日本の二酸化炭素排出量が世界で見ると多いのか少ないのか」という問いについて、統計的な見方考え方を働かせながら、代表値を用いて考察することを目標に授業を行いました。 初めは自分事に捉えられなかった児童もいましたが、授業者… 続きを読む »
児童から生まれる答えのズレや思考のズレを生かして学びを深めました。 問題場面の様子を図で表したり、式で表したりするなど、多様な方法で友達に説明する様子が見られました。 授業の最後には「前から7番目、後ろから5番目、じゃぁ… 続きを読む »
安全科と関わりの深い教科と言える道徳において、両方の教科の学びを融合することで学びを深めることをねらいました。 児童が前時に立てた問いをもとに授業の構想を組み立て、探究的に学ぶ児童の姿を目指しました。 授業者は、発話量を… 続きを読む »
明治時代の国づくりについて、当時の日本の立場や明治政府が行った改革の資料を根拠に、「日本は、近代国家に肩を並べたか」ついて討論することで、日本が解決すべき問題や解決方法について考える授業を行いました。 討論の中で「軍は強… 続きを読む »
本校は、多くの児童が電車に乗って通学しています。交通系ICカードの利便性を知ることはもちろん、そこに潜む危険性についても学習しました。 授業の中で、「PiTaPaはお金のようなものだ」という意見や、「個人情報の流出にも気… 続きを読む »
学んだ体の動きがキャッチバレーボールに生かされるように キリングを取り入れました。メモをもとに作戦を立てたり話し合う姿が見られました。楽しみながら体育の学習に取り組むことができました。
児童が普段から何気なく使っている国語辞典を使って、国語辞典のみならず言葉と向き合いその奥深さを楽しみながら感じることができる授業が提案されました。国語辞典のように「右」という言葉を言葉によって説明できるかなという問いかけ… 続きを読む »
ボックスに何個かのものを入れると、たし算されて出てくるという、「算数マシーン」を教材にして授業を行いました。児童は、授業が進むにつれて、だんだんそのしくみに気づき、算数の世界に入っていく姿が見られました。授業の最後には、… 続きを読む »
本校の4年生では、外部からゲストティーチャーを招いて茶道の授業を行っています。そこで児童が和菓子を食べる前に、和菓子について興味関心を高めてほしいという願いをもって授業を行いました。本時の最後には、売り手になって和菓子の… 続きを読む »