校内研究会 1年算数科『3つのかずのけいさん』~算数マシーンで深める見方・考え方~ 森村俊輔教諭10/30
ボックスに何個かのものを入れると、たし算されて出てくるという、「算数マシーン」を教材にして授業を行いました。児童は、授業が進むにつれて、だんだんそのしくみに気づき、算数の世界に入っていく姿が見られました。授業の最後には、… 続きを読む »
ボックスに何個かのものを入れると、たし算されて出てくるという、「算数マシーン」を教材にして授業を行いました。児童は、授業が進むにつれて、だんだんそのしくみに気づき、算数の世界に入っていく姿が見られました。授業の最後には、… 続きを読む »
本校の4年生では、外部からゲストティーチャーを招いて茶道の授業を行っています。そこで児童が和菓子を食べる前に、和菓子について興味関心を高めてほしいという願いをもって授業を行いました。本時の最後には、売り手になって和菓子の… 続きを読む »
本校では、新しく着任した教員の研修授業を行っています。 学校全体で授業力の向上を目指しています。
オリジナルのアプリを用いることで、児童の気づきや思考の深まりが感じられる授業を提案しました。 苦手な児童でも活躍できるように、場の設定を工夫して活動を行いました。
手拍子でリズムを作り出すことに児童が面白さを感じたり、児童が意図をもってリズムを作ることができるように授業をくみたてました。 児童は「これ、どこかで聞いたことある曲だ!」と、自分のこれまでの生活と結び付けて友達の発表を聞… 続きを読む »
既習事項である「インゲンマメの一生」と「モンシロチョウの一生」を絵にかいて振り返ることで生命の見方(共通性・多様性など)を獲得させていく授業を提案しました。 本時の最後には、「じゃぁ、メダカだったら…」と今後の学びに見通… 続きを読む »
筆者の言葉をもとに、それぞれの段落が持つ役割と効果を考える授業を提案しました。 そして、そこから見つけた筆者の文章の書き方の技を使い、自分たちで文章を作る学習をしました。教師は児童同士の言葉をつなぐファシリテーターとして… 続きを読む »
家から出たごみはいったいどこへ行くのか。 ICTを活用して、楽しくごみの分別について楽しく考え、 そこから出た疑問を、今後の社会見学での学習課題とすることができました。 すべての児童が前のめりになる、熱気のある授業でした… 続きを読む »
11月21日、研究協力者会議が開催されました。 それぞれの教科で研究授業が行われ、その後本校の研究について集まっていただいた各校の先生方と協議しました。 頂いたたくさんの意見を、本校の教育にいかしていきます。
『スイミー』レオ=レオニ作・絵 谷川俊太郎 訳 を教材に授業を行いました。この日までに人物・場面・気持ち・挿絵など様々な観点で「比較」を取り入れ、読み深めてきた子供たちが場面ごとの作品からのメッセージを交流しあい、『スイ… 続きを読む »