校内研究会5年東組 理科「ふりこの動き~目に見えないものを実体的な見方で思考する~」中渉教諭
研究授業では、ふりこの運動の規則性について実験をしました。実験では、ふりこの途中におもりがついている時に一往復の時間は変わるのかを調べました。実験の中で出る微妙なずれに着目し、次の実験を子供たちが決めていく姿が見られまし… 続きを読む »
研究授業では、ふりこの運動の規則性について実験をしました。実験では、ふりこの途中におもりがついている時に一往復の時間は変わるのかを調べました。実験の中で出る微妙なずれに着目し、次の実験を子供たちが決めていく姿が見られまし… 続きを読む »
動物の生息場所を観察するための視点について考えるといった授業を行いました。子供たちは、日常生活において出会った動物を想起して、動物を類型化しました。さらに、動物を観察するための方法を交流する中で、観察するための視点を導き… 続きを読む »
台風の進路とその影響について培った知識を使って、すごろくを作る活動を行いました。すごろくを作る活動の中で、子供たち同士が協働的かつ意欲的に活動する姿が見られました。また、全体交流において、台風の時間的な知識や空間的な知識… 続きを読む »
「ソケットを使わずに豆電球に明かりをつけるには、どのようなつなぎ方をすればよいのか」という問題の予想を立てたり実験することを通して、電球の配線について探求する授業を提案しました。 子供たちは、豆電球やソケットをルーペで観… 続きを読む »
既習事項である「インゲンマメの一生」と「モンシロチョウの一生」を絵にかいて振り返ることで生命の見方(共通性・多様性など)を獲得させていく授業を提案しました。 本時の最後には、「じゃぁ、メダカだったら…」と今後の学びに見通… 続きを読む »