校内研究会 1年国語『くじらぐも』 永松 希美教諭9/3
くじらぐもと子どもたちが繰り広げるオウム返しのような会話の場面の音読について、考えを深めることを目指した授業を提案しました。 くじらぐもと子どもたちの同じセリフの読み方の違いに着目させることで、登場人物の気持ちを想像しよ… 続きを読む »
くじらぐもと子どもたちが繰り広げるオウム返しのような会話の場面の音読について、考えを深めることを目指した授業を提案しました。 くじらぐもと子どもたちの同じセリフの読み方の違いに着目させることで、登場人物の気持ちを想像しよ… 続きを読む »
児童が普段から何気なく使っている国語辞典を使って、国語辞典のみならず言葉と向き合いその奥深さを楽しみながら感じることができる授業が提案されました。国語辞典のように「右」という言葉を言葉によって説明できるかなという問いかけ… 続きを読む »
筆者の言葉をもとに、それぞれの段落が持つ役割と効果を考える授業を提案しました。 そして、そこから見つけた筆者の文章の書き方の技を使い、自分たちで文章を作る学習をしました。教師は児童同士の言葉をつなぐファシリテーターとして… 続きを読む »
「ゆうすげ村の小さな旅館」の4月の作品を、読みの観点である「中心人物・対人物・キーアイテム・伏線」を基に、子供たちが自力で読解しました。 思考ツールの「Xチャート」を使って5月の作品と比べることで、シリーズの伏線を子供自… 続きを読む »