スクラッチを用いて正多角形の作図のプログラミングをすることで、図形の構成要素に着目させることをねらった授業を提案しました。
児童は楽しみながらプログラミングを行う姿が見られました。また、正多角形の辺の数を増やせば増やすほど円に近づいていくということなど、新たな気づきを得ている様子でした。
スクラッチを用いて正多角形の作図のプログラミングをすることで、図形の構成要素に着目させることをねらった授業を提案しました。
児童は楽しみながらプログラミングを行う姿が見られました。また、正多角形の辺の数を増やせば増やすほど円に近づいていくということなど、新たな気づきを得ている様子でした。